昭和7年 | 1月 | 日本曹達株式会社直江津工場としてFe-Mn、Fe-Si 各種電極等を製造開始 |
---|---|---|
昭和9年 | 8月 | 特殊鋼製造開始 |
昭和14年 | 7月 | 日本曹達株式会社直江津製鋼所と改称 |
昭和22年 | 12月 | 耐熱及び耐酸鋳鋼品製造開始 |
昭和24年 | 12月 | 日本曹達株式会社の鉄鋼部門が独立し日曹製鋼株式会社として発足 |
昭和45年 | 1月 | 大平洋ニッケル株式会社を吸収合併し、大平洋金属株式会社に改称 |
昭和46年 | 10月 | シェルモールド鋳造工場操業開始 |
昭和49年 | 3月 | ロストワックス鋳造(精密鋳造)工場操業開始 |
昭和55年 | 1月 | 日本海事協会工場認定、同年5月ロイド船級協会工場認定 |
昭和56年 | 6月 | フラン鋳造工場操業開始 |
昭和58年 | 12月 | 高エネルギーX線透過検査装置(ライナック)を設置 |
昭和59年 | 7月 | 大平洋金属株式会社より分離独立し、資本金2億5000万円として現社名に改称 |
昭和60年 | 2月 | BMステンレス継手(埋設給水配管用継手類)[日本水道協会型式承認及び東京都指定材料]の製造開始 |
昭和61年 | 6月 | レイアウトマシン(大型三次元測定器)導入 |
昭和62年 | 7月 | 1.5トン高周波誘導炉設置 |
平成元年 | 9月 | 資本金4億9000万円に増資 |
平成2年 | 1月 | 木型工場完成、同年9月に生型自動造型(機械鋳造)ライン操業開始 |
12月 | EBP(電子ビーム穴あけ加工)操業開始 | |
平成5年 | 3月 | 1トン高周波誘導炉設置 |
12月 | 門型マシニングセンター(5面加工機)1号機導入 | |
平成6年 | 11月 | べクトロン(空間座標計測装置)導入 |
平成7年 | 8月 | ロストワックス(精密鋳造)工場大型化工事完了 |
平成10年 | 5月 | 大型NCターニング(竪旋盤)導入 門型マシニングセンター(5面加工機)2号機導入 |
7月 | 3次元CAD・CAM導入 | |
10月 | EBP(電子ビーム穴あけ加工機)2号機導入 | |
平成11年 | 3月 | ISO9001、9002認証取得 |
10月 | 台湾支店(日商大平洋特殊鑄造股份有限公司)の開設 | |
平成15年 | 12月 | 株式会社パシフィックソーワを事業持株会社として、当社、大平洋製鋼株式会社および米子製鋼株式会社と事業統合 |
平成17年 | 3月 | 5トン真空溶解誘導炉設置 |
8月 | 3次元デジタイザ(FARO)導入 | |
平成18年 | 4月 | 木工用マシニングセンター(木型NC加工機)導入 |
平成20年 | 4月 | 熱処理炉《G-5》更新により大型化、特殊合金対応(MAX1,250℃) |
5月 | スーパー二相ステンレス製造技術確立 | |
平成21年 | 1月 | CEマーキングの認定取得 |
5月 | アルカリフェノール手込め鋳造工場操業開始 | |
平成22年 | 7月 | NC横中ぐりフライス盤導入 |
平成23年 | 9月 | 4トン高周波誘導炉設置 |
12月 | AOD(Argon Oxygen Decarburization)精錬設備設置 | |
平成25年 | 12月 | 熱処理炉《G-8》更新により、特殊合金対応(MAX1,250℃) |
平成26年 | 10月 | 労働安全衛生マネジメントシステム-OSHMS-認証取得 |
平成27年 | 4月 | 本店を東京/丸の内へ移転 |
平成29年 | 6月 | 熱処理炉《G-6》更新により大型化、高精度熱処理に対応 |
令和元年 | 4月 | EBP(電子ビーム穴あけ加工機)3号機導入 |
令和4年 | 4月 | 本店を新潟県上越市へ移転 |